
- 「ジー」というセミの鳴き声のような耳鳴り
- 「キーン」という金属音のような耳鳴り
- 「ザッザッザ」という摩擦音のような耳鳴り
- 「ピー」という電子音のような耳鳴り
- 「ブー」という低い音の耳鳴り
浜松のしんせつな鍼灸整骨院・整体院では、東洋医学による指圧・マッサージや骨盤矯正、頸椎矯正、鍼灸、セルフケアのアドバイスにより、耳鳴りにアプローチします。
また歪みをチェックする機器「ピークアボディ」の導入や、鍼灸師もおりますので、お困りの際はぜひお越しください。
当院の耳鳴り施術
耳鳴りは全身の歪みやストレスから、血流が滞ることで起きやすくなります。
その為、浜松のしんせつな鍼灸整骨院・整体院の耳鳴り施術は、手技(骨盤矯正や頸椎矯正など)、指圧、マッサージ、耳ツボへの刺激によって、症状へとアプローチします。
薬は効果あるの?
耳鳴りで以下のような薬を処方される場合がありますが、実は直接、確実な効果を示す薬は存在しません。
主に以下のように間接的に耳鳴りへアプローチ目的で使用されます。
- メチコバール(ビタミン剤):血流改善を目的
- アデホスコーワ:血管拡張を目的
- ストミンA:血管拡張を目的
- ステロイド:突発性難聴へ利用
- イソソルビド(利尿剤):メニエール病へ利用
- 眠剤:明確にストレスが原因の場合
- 安定剤:明確にストレスが原因の場合
- 漢方:女性の方の利用が多いようです。
耳鳴りのセルフケア:ストレッチ
耳鳴りの改善には施術の他にセルフケアが大切です。
ここでは耳の周りの筋肉の緊張・コリを緩和させる、ご簡単なストレッチをご紹介します。
- (1)まず、顔をまっすぐ前に向いた状態で立って、全身の力は抜いてリラックスします。
- (2)ゆっくりと首を左に向けていき顔が左側を向くようにします。気持ちがいい程度のところで止めて、そのまま数十秒伸ばします。
- (3)数十秒立って伸びたのを感じたら、ゆっくりと顔をもとの真正面の位置に戻しましょう。
- (4)2,3の動作を反対(右側)も同じようにして行います。気持ちの良いところで数十秒伸ばします。
- (5)また数十秒立って伸びたのを感じたら、ゆっくりと顔をもとの真正面の位置に戻しましょう。
- (6)次は首を後ろに倒し、顔が天井を見上げる様にしていきます。このときも気持ちがいいところで止めます。この体勢は首を痛めやすいので無理しないように気を付けてください。
- (7)数十秒立って伸びたのを感じたら、ゆっくりと顔をもとの真正面の位置に戻しましょう。
- (8)最後に、首を前に倒し、顔が舌を向くように前に倒していきます。これは倒しすぎないように、軽く伸びた感じがしたらそこで止めるようにしましょう
- (9)数十秒立って伸びたのを感じたら、ゆっくりと顔をもとの真正面の位置に戻しましょう。
- (10)これを1セットとして、3セットくらい行うとよいでしょう。
耳鳴りのセルフケア:ツボ刺激
耳鳴りへアプローチするツボをご紹介します。
これらのツボを尖りすぎていないペンなどで軽く押してマッサージすると良いでしょう。
ただし、体調不良、飲酒した日、生理中は控えましょう。
耳の前側にあるツボ
- 耳門(じもん)・・・耳の穴の出口の突出している部分の前斜め上にあります。
- 聴宮(ちょうきゅう)・・・耳門(じもん)の下で、耳の穴の出口の突出している部分のちょうど前にあります。
- 聴会(ちょうえ)・・・聴宮(ちょうきゅう)の下にあり、耳の穴の出口の突出している部分の前斜め下にあります。口を開けたときにへこむ部分です。
耳の後方にあるツボ
- 翳風(えいふう)・・・耳たぶの後ろにへこみがありますがその部分にあります。
- 完骨(かんこつ)・・・耳のうしろの突出した骨の斜め下のへこんでいる部分にあります。
※翳風、完骨ともに左右2点あります。
手にあるツボ
- 中渚(ちゅうしょ)・・・手を握ってこぶしを作ると、小指と薬指の間にくぼみができます。その部分です。
足にあるツボ
- 足臨泣(あしりんきゅう)・・・足の小指と薬指の間のへこんでいる部分の付け根にあります。
- 太谿(たいけい)・・・くるぶしの頂点の4横指上にあります。
耳鳴りの原因
まず、耳鳴りの病態調査に関するデータをお伝えします。(厚生労働省による国民生活調査より)
耳鳴りの発症の割合は、男性で約2.2%、女性で約2.7%です。
男女どちらも成人以降の発症が多いですが、女性のほうが発症時期がやや早く、全体の患者数も多いです。
また、3割程度の方が両耳から耳鳴りがすると訴えますが、片耳のみの左右差を比べると、やや左耳の方が多いです。
耳鳴りの原因はいまだにわかっていません。しかし、耳鳴りの原因となるいくつかの病気や診断はあります。
ここでは、耳鳴りの原因となるものについてご紹介します。
突発性難聴
ある日突然、左右いずれかの耳が聞こえなくなります。
それにともなって、耳鳴りやめまいが見られます。
耳の内部、内耳という部分がウイルスやなんらかの循環異常で障害を生じ、耳が聞こえなくなります。
しかし、この原因ははっきりとは明らかになっていません。
メニエール病
浜松市のしんせつな鍼灸整骨院のHPでもご紹介させていただいております。
詳しくは(メニエール病 症状ページ)をご覧ください。
ストレス
意外とみなさん知らない方が多いですが、日常生活のストレス自体が耳鳴りの原因となります。
たとえば、女性の耳鳴りの発症は25歳以上が多いですが、この年代は結婚や出産でホルモンバランスが崩れやすいですし、また男性の耳鳴りの発症は35歳以上が多いですが、この年代は仕事でも大事な役割や役職を任させる年代でストレスがたまりやすくなります。
耳鳴りの発症時期のはっきりとした機序は解明されていませんが、このデータからもストレスと耳鳴りの関連が言えますね。
加齢による難聴
人間はだんだん年を取ると、加齢や老化で内耳の機能が低下し、高い音が聞こえにくくなります。
その影響で脳が高い音を聞き取ろうと頑張ることで、その影響が耳鳴りとなってしまうことがあります。
急性低音障害型難聴
この場合はとくに低い音の聞こえにくさが認められます。
耳管開放症
低い音の耳鳴りや閉そく感を認めます。
耳管狭窄症
低い音の耳鳴りや圧迫感を認め、6で紹介した耳管開放症と症状は似ています。
浜松市のしんせつな鍼灸整骨院・整体院は、お客様の状態に合った施術を心がけております。
耳鳴りの聞こえ方
実は耳鳴りの聞こえ方は11種類もあると言われています。
あなたの耳鳴りはどれに当てはまりますか?
「ジー」
これはセミの鳴き声のような耳鳴りです。
この種類の耳鳴りの方は夏になると、本物のセミの鳴き声が聞こえると、耳鳴りが紛れていいという方もいらっしゃいます。
「キーン」
金属をならしたときのような高い音の耳鳴りです。
この種類の耳鳴りが最も多いと言われています。
「ピー」
電子機器が鳴っているような音です。他にも「チー」や「ギーン」と鳴る方もいるようです。
「ブーン」
低い音の耳鳴りで、同時に閉そく感も感じる方もいらっしゃいます。「ボー」といった聞こえ方の方もいます。
「サー」
静かなところで雑音が聞こえるような耳鳴りです。空間音とも呼ばれ、「シャー」「ワァー」というかたもいます。
「ゴー」
飛行機が飛んでいるもしくは高速道路を車で走っているときのようなジェット音です。低音の風を切る音です。
「ポコポコ」
鼓膜がけいれんしているときになる音です。「ブクブク」「グググ...」といった感じ方をする人もいます。
「ザッザッザッ」
「ガンガン」とも感じます。拍動性の耳鳴りですので、心機能や脳に何らかの異常がある方に多いです。
心当たりのない方は1度検査してもらいましょう。
「ピロピロピロ」
異次元から聞こえてくるような音です。人によって聞こえ方は様々です。
メロディ
なにかの音楽やメロディがずっと頭の中で繰り返されている状態です。
音声
だれか他の人が話している言葉がずっと頭の中で繰り返されています。
自分では普通だと思っていた耳鳴りの聞こえ方も、意外と他の人には聞こえない音のこともあります。
あなたの耳鳴りの症状はどれにあてはまりますか?
耳鳴りのタイプ
耳鳴りの聞こえ方はひとそれぞれで、自覚的耳鳴りと他覚的耳鳴りがあります。
耳鳴りでお悩みの方のほとんどは自覚的耳鳴りで、他人には聞こえません。
他覚的耳鳴りとは、ペースメーカーの音などで発生元が存在し、ほかの人からも耳鳴りの原因となる音が聞こえます。
多くの人が当てはまる自覚的耳鳴りは聞こえ方によって、以下の8つのタイプに分けられます。
- 高音性耳鳴り(電子音や金属音などの高い音)
- 低音性耳鳴り (低い音や耳の圧迫感・閉そく感)
- 断続音型耳鳴り(音が断続的に聞こえる)
- 破裂音型耳鳴り (なにかが弾けたような音)
- 共鳴型耳鳴り (エコーのように響いた音)
- 自声強聴型耳鳴り (自分自身の声が頭の中で響く音)
- 過敏型耳鳴り (非常に高い音が響く。聴覚過敏症の症状でもある。)
- 頭鳴り (耳というよりは頭全体に響き渡る音)
耳鳴りで違和感を感じたら、お気軽に浜松のしんせつな鍼灸整骨院・整体院にご相談ください。
